2012年2月 2日

1月から上級講座が始まりました!

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ポケットの中村です。
今月から、新しくワイン上級講座が始まりました!
現在のメンバーはほとんどが中級を卒業された方、資格をとった方などです。
今月は・・・ボルドー地方1 左岸地区のワイン
メドック・グラーヴ地区・格付けシャトー村・地区の味わい
Cru Classe en 1885 1級~5級の飲み比べ
1、2級サンジュリアン村Ch.Gruaud Larose 2001 メドック格付け2級
2、2級マルゴー村Ch.Rauzan-Gassies 2003 メドック格付け2級
3、3級サンテステフ村 Ch.Calon Ségur 2008 メドック格付け3級 
4、4級サンジュリアン村Ch.Branaire-Ducru 2008 メドック格付け4級
5,5級ポヤイック村 Ch.d'Armailhac  2007 メドック格付け5級
 という内容です!
最終回にパリの対決ワインを予定しておりますので、そのときに1級を出す予定です。
来月は、Ch.Haut-Brionを含む、Grave地区をよていしております。Graveの格付けはなかなか買うことができないアイテムですので、皆さん楽しみにしているようですね。
和田先生お手製の
前菜は牡蠣のポタージュと

1.20上級料理002.jpg

子羊のグリルとの相性をみました。

1.20上級料理001.jpg

ぜひご参加ください。

2級サンジュリアン村Ch.Gruaud Larose 2001 メドック格付け2級

2012年1月21日

寒い

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昨日今日と、本当に寒いですね。

いかがお過ごしですか?

ポケットでは、ワイン初級講座、チーズ初級講座が始まりました。

昨日もみぞれの中、とっても寒いのにワイン、チーズの受講にたくさんの方々が
集まっていただきありがとうございます。

チーズは、金曜日、土曜日だけになっておりますが、
受講したいのですが、曜日、時間が合わないなどという声が幾つかありました、

新たに、金曜日の夜を新設することになりましたので、是非
この機会に、受講を考えている方はいらっしゃってください。

また、ワインの上級講座が昨日から始まり、
出てくるワインは、なんとボルドー61シャトー、
料理も牡蠣のスープふろふき大根とトリフ添え、
ラムチャックロールのロースト軽い仙台味噌風味
などと合わせてみました。

是非この機会にいらっしゃってください。

2012年1月18日

料理とワインと芸術

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料理は一瞬の芸術だと思う。


o0800041511279715472.jpg

盛り付けた時の食材のカタチ、色調とソースの配色。
ナイフ、フォークを入れた瞬間にそれは崩れ、消えてしまます。

ホッキ貝とオマール海老のサラダ仕立てロックフォールソース.jpg


今度は3次元の楽しみが生まれます。
食材の歯ごたえ、噛んだときに出る音、ジュース等、渾然一体となり
新しい味わいが生まれてきます。

更に、その料理と合うワインをとなると4次元にもなる。

ワインと料理、奥の深いものですね。

2012年1月17日

味わいの感覚 と聴覚

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嫌いなものはいつまでも嫌いとう子供のような味覚を持った大人が多くなっているような気がします。


子供のとき嫌いなものを食べる時、鼻をつまんだり、目を瞑って食べるのは視覚と嗅覚を閉ざせば味が感じにくくなるからなのでしょう。

音が聞こえない上他でも味わいは感じるものですから、耳をふさいでも味の感覚は鈍らないでしょね。

だから耳をふさいで食べる人はまずいないでしょう。

とは云え、大きな雑音や金属音の中では味は感じられませんし、早いリズムの音楽の中でゆっくり味を楽しむのも難しいでしょう。

カウンターやオープンキッチンや家庭などでは調理音も調味料のひとつになりますね。

お母さんの台所から聞こえる、リズミカルな包丁の音、揚げる音、焼く音、コトコトと煮る音で味覚への期待感が高まります。


口の中で弾けるような音。

せんべいを食べるバリバリ、パリパリ、ボリボリ。
せんべい.jpg
生野菜を食べた時のシャキシャキ。
野菜.jpg
数の子のプチプチ

数の子.jpg

沢庵や梅酒の梅などをかじった時のカリカリ。

たくわん.jpg
梅酒の梅.jpg
多くの擬音語で歯ざわりを表現している日本人は音を味のひとつとして楽しんでいるのでしょう。

2012年1月16日

五感にによる感じ方

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人間の嗅覚は犬のように優れてはいません。

しかし、その香りで何かに例えることもできます。
ワインの香りは香りを何かに比有することから始まってきます。

これは人間でしかできないことでしょう。
例えば、若い白ワインの酸味の効いたキリリとした味わいのワインであれば
きっと、その香りで、柑橘系のフルーツの香りを想像するかもしれません。

視覚、触覚、聴覚、嗅覚がそれぞれ味覚に干渉し私たちは美味しさを感じています。

舌で感じる「基本五味」に温度、食感などの触覚要素を加えて「味」。

「味」に香りを加味したものが「風味」。
「風味」に視覚要素、色どり、ヴォリューム感などを加えて「美味しさ」と云うそうです。

私たちの感性は味覚センサーではありませんので、すべての感覚が感じた総合的な「美味しさ」を楽しんでいるわけですね。

味覚で正しい分析ができるより、美味しい錯覚で楽しめる方が幸せです。

IMG_1441.jpg